渋澤健さんからの手紙
前回のメールで渋澤健さんの講義を振り返ってみました。
その渋澤さんから、先日、メールが届きました。
公益財団法人 日本国際交流センター(JCIS Japan Center for International Exchange)の理事長に就任した、というのです。
はじめ何気なく受け取ったのですが、「JCIS」をあらためて調べてみて、すごい団体だと知りました。
2012年6月16日土曜日
2012年6月13日水曜日
「山田経営維新塾メールマガジン」VOL10,2012.6.14号
わたしの2冊目の本
「“非常識”社長の『維新』を起こす経営」(ミーツ出版)
が、おかげさまで昨日の静岡新聞の読書欄『今週のベストセラー』
3週連続で1位
を獲得する事が出来ました。
皆さんの応援の賜物です。
そして沢山のメッセージありがとうございます。
皆様の感想や応援を大切に読ませて頂き、皆様のお言葉に改めて身が引き締まる思いです。
そして本当に「感謝」申し上げます。
ありがとうございました
2012年6月5日火曜日
「山田経営維新塾メールマガジン」VOL8,2012.6.5号 「なぜ今、渋沢栄一か」
山田経営維新塾3回目の講義にお招きしたのは
コモンズ投信株式会社の渋澤健さんでした。
明治時代、日本の資本主義がまだよちよち歩きの時代にその基礎を築いた渋沢栄一翁の玄孫(やしゃご)と言った方が分かりやすいかもしれません。
維新塾の塾生は、もちろん「渋沢栄一とは何か」を予習してきていますよね?
渋澤さんは投資信託を運用していますから、バリバリ現役のビジネスマンです。 “生き馬の目を抜く”と言われる世界、株や債券、為替は国際化していますから24時間市場が眠るときはありません。厳しいマネーの世界を生きています。でもどうでしょう、そんなピリピリした感じがしたでしょうか。急ぎ足で塾生たちに伝えたかったのは、「マネーに生きるとは何か」ではなく、「現代に生きる渋沢栄一」でありました。
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